教員免許更新講習が終わりました

今年も教員免許更新講習が終わりました。
とは言っても,私の担当する講座が終わったということで,勤務校では明後日まで実施されています。

賛否両論あるこの講習会ですが,先生方は実費を出しているわけですから,なんとか元を取って帰ってもらいたい…。
そして,少しでも「聞いてためになった」という時間になってほしい,そういう気でやっています。

というわけで,昨日は算数の授業づくりを中心に話をしました。
受講者の筆記試験の中にあった,いくつかのことで気づいたことに触れたいと思います。

「授業作りについて,もっと聞きたかった」
うれしいご意見ととらえたいと思います。
75分×2コマということで,時間の制約があるためいっぱいいっぱいだったかな,と思います。
かといって,一日中算数の講座,というのもなかなか聞いている方も疲れるのかなあ…,と思ったり,痛し痒しといったところです。

答案を読んでいて思いましたが,私がふだん講義をしている大学生とは当然違い,日常的に授業をしている先生方ですから,私の話の中で,それぞれ思うところ,引っかかるところ,何か思い当たることがたくさん出てくるわけです。
そういったことがたくさん書いてあり,「ああ,少しは役だったかな…」と思いました。

また,ビックリしたのが,試験中に様子を見て回りましたが,スライドのレジメにびっしりとメモや赤線がある先生方がほとんどでした。
ああ,このことからも役だった中味になっていたなと実感を持てたところです。

授業作りに関しては,時間の都合上詳しく話すことはできませんでしたが,近隣の先生がほとんどでしたので,興味を持って頂いた先生には,メール等で気軽にご連絡を頂きたいと思います。
学校などに出向き,授業の話をさせて頂ければうれしい限りです。

大学の先生は,現場の先生に役立つのが仕事だと思っていますので。

受講の先生方,お疲れ様でした。


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