中学校の部活問題を語るにあたって,ぜひ記しておかなければならないことがあります。
「私の生い立ち」です。
SNSで見ている多くの若い中学校の先生方は,「どーせ大学の先生が,外野から見て,ヤジってるんだろ~」ぐらい思っていると思います。
そういうふうに考えているがいらっしゃれば,ぜひ連絡下さい(笑)。
語るのは,私のことと言うよりも,私の父のことです。(こんなことをブログに書く日が来ようとは,夢の夢にも思っていませんでした…。)
私の父は中学校の体育教師でした。副免許で数学を教えていました。
私がここでお知らせしたいのは,「昔の体育教師は現在のそれと比ではない」ということです。
私の子どもの頃の記憶は,3歳にさかのぼります。それ以前の記憶はありません。
私が覚えているのは,朝,目が覚めたら青空が見えたことです!!
起きて見ると,そこは中学校のグラウンド。バレーボールの外コートです。
私はバレーボールのボールかごの中に入って寝かされていました。
そう,夏休みの早朝。バレー部の朝練習。
私はボールかごの中のボールの上に毛布を敷かれ,その上に寝かされていたわけです。
どうです,想像できますか?
着ていたのは寝巻(今のパジャマ)と丹前(温泉に行くと着るやつ)。
私の父は,自分の3歳の息子をバレーボールのかごの中に置いて(?),部活をやっていたんですね(笑)。
