中学校部活問題3 氷山の頂点

よく,「その問題は氷山の一角」などという言葉の使い方があります。
部活問題の,氷山の「頂点」は,私は「曖昧な制度」にあると思います。

部活動の位置づけが法的にすごく曖昧なんですよね。

教育課程外,活動時間も勤務時間外,顧問の去就,時間外の賃金など。
「学校裁量」というきわめていいかげんなシステムのおかげで,現代の中学校で怒り狂った活火山!?のように吹き出してきた! ように思います。

これは多くの中学校の,特に若手の先生方が言うように,サービス残業に他なりません。私はそう思っています。
文句を言えない先生方をいいこととに,食い物にしてきたようなものだと思います。

これは文部科学省をはじめ,教育委員会,ひいては校長に責任があると思います。

サービズ残業にあぐらをかいた制度です。
たしか山形県の場合,部活動1日やった場合の教員の手当は600円台だったと思います。(間違っていれば修正します)

時給じゃないです。日給です。これが果たして正当な報酬といえるのでしょうか。

要は,ないと同じ。タダ働きです。


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