教室のオフィス化

カテゴリに悩みしばらく滞っていたブログだが,カテゴリをリニューアルしまた記事をアップしていきたいと思っている。 
では本題へ。 
これは中学校の先生には当てはまらないが,「教室のオフィス化」である。 私の場合,たいていの仕事は教室でできるようになっている。なぜ教室か・・・・。それは職員室では全く集中できないからである。 現在の勤務校はそうではないが,かつて勤めた学校ではただでさえ多人数で人も多い上に,お茶を飲んで休憩する人,学年での打ち合わせなど,とにかくごった返していた。しかも私自身は,これまで学校ではほとんど仕事ができないタイプだった。しーんとした夜とかでないととにかくだめなタイプ。そこで,職員室をあきらめ教室で学校のすべての仕事ができるようにした。 
教室の先生用の机は教室の隅に移動。ノートPC,プリンタ,USBメモリなどが常時のっている。これでたいていのことはすべて教室でやれる。カッターで紙を切ったり,のりを使ったりするのも,カッターマットなどを広げるのは,職員室の机よりもやりやすい。 自分の椅子も職員室よりはずっと動かしやすい。ちなみに私の場合腰痛がひどいので自前の椅子を教室で使っている。教室の事務用椅子などは何十年も前のぎしぎしきしむ椅子で,座り心地は最悪だった。しかし,クッション性は抜群だし,肘掛けもついているものにしたためちょっと休むときなどはとてもよい。 教室は先生用の棚も大きいものが多い。職員室においておけるものは限られているので教室にはいろいろなものを置いておくことができる。 
しかし,このような物理的なことも多いが,最大のメリットは完全に自分のペースで仕事ができることである。職員室にいると,いろいろなことで呼び止められたりして,貴重な時間を他人に使われてしまう。その点教室にはよほど急ぎか重要な用件でなければ,他の先生がわざわざ来ることはない。 職員室に戻る頃は,もう帰るだけである。おかげでしっかり定時に帰ることができるようになった。机に配られている諸々のプリント類はクリアポケットにはさんで引き出しへ。翌日の朝の時間に整理をするのである。 このようにして,教室をオフィス化することで,仕事を効率よく済ませる「習慣」も身についた。これは次回またアップすることにしたい。 ちなみに私のまねをして個人持ちのプリンタを教室に据え置きにする先生が現れた。やはり仕事がよくできるようになったそうである。


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